生理の悩み

生理の悩み.jp

生理不順について知ろう

女性の方でも生理についてあまり知識がない、という方がいらっしゃいます。生理不順について思い違いをしている方もいることでしょう。
生理が遅れてくることが生理不順というわけではなく、一定の周期を外れている場合に不順であると言えるのです。生理には生理周期があり、通常ですと25日から38日の間に収まってきます。
生理不順に陥るとこの周期から外れてしまい、極端に短かったり長くなったりするのです。1ヶ月2ヶ月程度なら、生活習慣や環境の変化で周期がずれることはままある話です。
また、初経から間もない方や10代の方は周期が定まらなくても不自然ではありません。年数が経つにつれて自ずと安定してくるものなので、心配する必要はありません。
ただし、生理の内容には気をつける習慣をつけておきましょう。出血の量が少なすぎたり多すぎたりすることはないか、血の塊が出ていないか、生理の状態で体の不調がわかることも多いですね。
生理が遅れることが長く続くようなら、早めに産婦人科の診断を受けることをお勧めします。3ヶ月以上異常があるようなら、何か内部に原因がある場合があります。
女性の体はとても敏感で繊細です。ちょっとしたことやストレスで生理の周期がずれることは誰にでもあることです。
まずは自分の体の周期をよく知ることから始めていきましょう。基礎体温をチェックすることで、生理周期を把握することができます。
これがわかれば、体調の管理に大いに役立てることができます。それでもおかしいな、と感じたら一人で悩まず相談するようにしていきましょう。

自分の生理周期をご存知ですか

女性の生理周期は25日から38日といわれています。この間に収まっていれば生理不順ではなく、特に問題はありません。
では、生理周期とはいつからいつまでを指しているかはご存知でしょうか。意外に知らない方が多いので、確認しておきましょう。
生理周期は生理の開始日から起算します。初日を1日目とし、次の生理初日の前日までを1周期として数えます。
平均的には28日から32日ぐらいが通常の範囲でしょう。25日から38日までは範囲内ですが、ギリギリのラインの方は周期のずれなどに注意しておくようにしましょう。
では、生理周期が崩れたり範囲から外れて生理不順になると、どういったデメリットがあるのでしょう。女性の体は妊娠出産を行うために細かいプログラムがされていると考えてください。
一回の周期の中で「排卵期」「黄体期」「月経期(生理期間)」を繰り返しています。卵子が排卵され、妊娠できる状態になっているのが「排卵期」です。
それをすぎると「黄体期」に入り、子宮内膜に受精時のためのベッドを作る期間に入ります。このベッドが生理の出血の元です。
受精が行われず、卵子が不要になりベッドを処分する時期が「月経期(生理期間)」です。血液や体液などで出来たベッドが外に流れていくわけです。
生理不順とは、プログラムされたサイクルがきちんと行われていない、ということを表しています。放置していると元にもどらなくなり、妊娠したいと思っても出来ない状態になってしまいます。
生理がないと楽だから、と放っておく方がいます。将来妊娠を希望するなら、生理不順は早めに治療しておくようにしましょう。

なぜ生理不順が起こるのか

生理不順で悩む女性は数多くいらっしゃいます。個人で対策をしている方もいれば、婦人科にかかっている方もいるでしょう。
人によって原因も異なりますので、これが原因であると断定することはできません。また、生理不順に対する対策も、その原因ごとに違ってきますのでまずは婦人科を受診することから始めましょう。
初経から間もない方や思春期の方は、生理周期がずれることはよくあることです。ホルモンバランスが落ち着いてくれば、自然と周期に収まるようになりますので心配しすぎることのないようにしましょう。
生理不順の大きな原因のひとつが、ストレスであることはよく知られています。気にしすぎる、心配しすぎる、ということもストレスに繋がってしまうのです。
そのうち治るだろう、と少々楽観的なぐらいでいいこともあります。もちろん、放置したままではいけません。気分の問題ですね。
ストレスや生活習慣の乱れ、不規則な生活をしているとホルモンバランスが崩れ、伴って生理周期が崩れることがあります。規則正しい生活を心がけることも、対策のひとつです。
普段の生活にも気を遣い、なるべくストレスをためないようにしているのに生理不順が治らない。そんな方は、何かしらの病気である可能性があります。
子宮に関わる病気であることが多いので、放置していると妊娠できない体になる可能性もあります。何が原因なのか知るためにも、なるべく早い段階で婦人科を受診しておくようにしましょう。

 
 

ホーム RSS購読 サイトマップ